2017年08月17日

タケガワe-Stage 81ccボアアップキットの組込み・・・ボアダウン

ボア径が52Φの88cc仕様のゴリラでしたが、シリンダースリーブが芸術的に薄いので耐久性を考慮してボアダウンする事にしました。
75ccまでボアダウンする事も考えましたがコストメリットを考えると同じタケガワの81ccに決定しました。
81cc仕様はボア径が50Φでスリーブ自体も1mm厚くなる計算です。
タケガワe-stage81ccの詳細はここで判ります。

購入したのはアマゾンです。12200円で購入しました。
私のエンジンは6V用のケースですが、12V用のキットでも問題なく装着が出来ました。


キット組込みに必要な物は全て揃っています。
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事前にピストンリングを組込みました。
本当はオイルを塗ってから組み付けるのですが、この部分は素手で扱いたいのでオイル無しで片側のサークリップ共に組み込みました。
88cc仕様は前のオーナーが組んだので、今回初めてピストンリングを組みました(-_-;)
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88ccと81ccの比較です。右側が88ccです。
スリーブが厚いので安心感があります。
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88cc仕様
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81cc仕様
新品は綺麗です!!
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エキゾーストスタッドボルトも新品〜
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81cc仕様のエンジンが完成しました。
シリンダーがピッカピカです。
今回、気が付いたのですが、排気量の刻印は無いんですね(-_-;)
キャブは88ccの時に使用していたPC20です。
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12Vノーマルヘッドを組み付けたので88ccとの違いが体感できると思います。
でも100km程度は慣らしが必要なので我慢です。
近場を走ってみましたが、結構トルクフルです。

説明書等を読みましたが、この81cc仕様はノーマルのキャブやマフラーも考慮しているんですね。
私の仕様の場合は81ccが適切かもしれません。
性能曲線.jpg

性能曲線を見ると、私のゴリラは5PSチョイの性能のようです。
マフラー交換をすると6PS程度です。
88ccだと下からの馬力が多い感じですね。
最初のボアアップは81ccにして次のステップでビックヘッドキットの88ccに交換した方がお財布に優しいかも!って思います。
暫く走って今の仕様を色々と確認したいと思います。

posted by bourbon at 22:45| ゴリラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月15日

エキゾーストスタッドボルトを交換

先日、シリンダースタッドボルトを交換したゴリラのエンジンですが、よく考えると腰下含めてほとんどのボルトが新品になりました。
まだ交換していないボルトはエキゾーストスタッドボルトなので交換する事にしました。

揃えた秘密兵器?はWAKOのラスペネです。
お値段が高いのですが5-56よりも浸透力が強く良いらしい!
期待です。


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最初はゴリラの12Vヘッドのスタッドボルトを交換しました。
ラスペネを吹きかけて暫く待ち、ダブルボルト方式でネジを回しました。
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ラスペネの威力なのか、いとも簡単に緩みました。
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交換したスタッドボルトです。
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予行練習が終了したので、次はCD90のヘッドです。
ところがスタッドボルトの固着が凄く硬く、結局ダブルナット方式でねじ切り、色々とチャレンジしました。
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最後はボルトに穴を開けてみたのですが、思いもしないドリルの歯が穴の中で折れてしまい終了となりました…
前回、CD90のヘッドのヘッドを装着するときに、スタッドボルトプーラーと言う専用工具で取り外しを試みました。しかし山がナメてしまい、残った山でマフラーを固定していました。
スタッドボルトプーラーはKTC製品でしたが、スタッドボルトの固着が激しくて抜けなかった感じでした。

今回ラスペネを投入したのでが、残念な結果になりました(>_<)
良い感じのCD90ヘッドでしたが仕方がないです。
ゴリラの12Vヘッドを装着してゴリラを復活させます。

それにしても悔しいです…
posted by bourbon at 21:29| Comment(0) | ゴリラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月06日

ゴリラエンジンのシリンダースタッドボルト交換

先日、CD90のヘッドを装着したゴリラですが、シリンダヘッドを締め付ける時に袋ナットのネジがナメてしまいました…(>_<)
今まで数回シリンダの取り外しを行っていますが、トルクレンチを使用していなかったのでネジ山がナメてしまったようです。

ナット側がナメと言う事はスタッドボルトにもストレスがかかっていると考え、早めに交換をしました。
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純正部品を使用します。
私のバイク殆ど純正部品を使用しています。
思ったより高くないし、信頼出来るので安心です!

今回はフロントフェンダーを取り外し、タイヤは空気を抜いてバルブを外してヘッド交換をしてみました。
ヘッドを抜く時だけジャッキでフロントフォークを伸ばします。
思ったより簡単にヘッドが取り外せました!!
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ナットがナメてしまった後です…
ネジ側にナットの山が残っています(>_<)
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スタッドボルトはダブルナット方式で取り外します。
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結構覚悟してスタッドボルトの取り外しを行いましたが、結構簡単に回りました。
良かったです!!
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購入したスタッドボルトを取り付けました。
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締め付けトルクは0.5kgfです。

ゴリラのエンジンは武川のノーマルヘッド用の88ccです。
6Vのエンジン用です。
CD90のヘッドとカムを取り付けてもバルブとピストンの干渉が無かったので、今回はロッカーアームも交換しヨシムラカムST-1を取り付けました。
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ヘッドカバーのナットも新品です!!
光っていますね。
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エンジンの組立て終了後にフライホイールを回してバルブとピストンの干渉音を確認しましたが特に問題無し!!
次にキックをしてみましたが正常です。
エンジンをかける前にエンジン全体にオイルを回すために100m程度4速ギアに入れて押します。
当然プラグは抜いています。
抜かないとメッチャ重い(-_-;)

押していても特に異音が無いので、エンジン始動しました。
バッチリです。

試走もしました。
ゴリラのノーマルヘッドより圧縮比は確実に落ちていますが、吸排気のポートが大きくなったのでレスポンスが良いです!
その分、アイドリングがメッチャ低くなったのでアイドルスクリューで調整をしました。

中速域から高速域のレスポンスがバッチリのエンジンになりました。
高回転を維持していると、ノーマルマフラーを付けているので詰まる状態の挙動になりました。
次はマフラー交換になりそうです。

圧縮比は結構下がったと思いますが、キックも軽く、レスポンスが良いエンジンになりました!!

暫く、この仕様で走ってみようと思います。

posted by bourbon at 23:26| Comment(0) | CD90 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする