2016年07月12日

4速純正クロスミッション化

先日、フライホイールのネジ緩みからクランクを交換する事になり、クランクケースを割るついでに4速純正クロス化を考えていました。
私のエンジンは6Vなので12Vモンキーの3速と4速が必要です。
折角なので、シフトフォーク含めたミッションASSYをヤフオクで購入しておきました。

写真の左は6V用で右は購入した12V用のミッションです。
IMG_6819.jpg

ギアの組替え
早速、各々から3速ギアと4速ギアを交換します。
交換する時はワッシャー類含めて組み付いていた向きも確認し、当初の状態になるようにします。
IMG_6824.jpg

特にカウンター側の4速ギアは、ギア部の切欠きが大きい方が写真では下側が注意点です。
その他、小さなワッシャー類も確実に必要な部品なので、慎重に組み換えを行います。
IMG_6827.jpg

シフトフォークはやっぱり進歩が見られます。
6V用はフォークの先に力が加わりギアをシフトする構造ですが、12Vはフォークの根本に力が加わりギアをシフトする様です。
IMG_6831.jpg

6V用は結構走行距離が伸びているのでフォークの削れを想像していました。
しかし再使用は可能な感じのフォークでした。
どちらを使用するのか少し悩みましたが、進歩した側のシフトフォークASSYを使うことにしました。

組付け
クロス化したミッションをシフトドラムと一緒にクランクケースに組付けます。
仮組付け状態でドラムを回転させてシフトチェンジが出来るかの確認も済ませます。

後は、キックスターターシャフト、クランクを左側のケースに入れて、クランクケースを組み立てます。
クランクは高速ベアリングタイプで芯出しを行ったとの説明が有ったクランクをヤフオクで入手していました。
しかしベアリングはメーカーが異なりますが、型番が同じでした。本当に高速タイプのベアリングかは疑問です(^_^;)
左側がノーマルで右側が今回購入したクランクシャフトです。
IMG_6838.jpg

一度、閉じたら開けるのは大変なので、ワッシャー類等の組付け忘れ含めて慎重に作業を行います。
後は、ギアシフトアームを取り付けていきます。
ギアシフトアームまで組み付けすれば、手動でメインシャフトを回しながらギアのシフトが作動しているか判りやすいです。
IMG_6837.jpg

IMG_6844.jpg

今回の作業は時間の関係でここまでです。
次はカムチェーンやジェネレーターASSYの組付けと腰上部の組付けをする予定です。
クラッチはクラッチ版の貼り付き対応をするので車体に装着する最後の工程で行う予定にしました。

posted by bourbon at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴリラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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