2017年01月03日

フロントブレーキパッドを交換

前回の車検時にパッドの残量が少ない事はチェックしていました。
しかし部品は揃えたものの時間が無くお正月休みにパッド交換を行えました!
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ブレーキパッド自体の交換は30分も有れば出来ます。
しかし一番時間がかかるのはブレーキピストンの動きをスムーズにする事です。

ブレーキキャリパーのボルトなどを緩めます。
次にブレーキレバーのリザーバータンクを開いて、ブレーキフルードを抜きます。
パッドの厚みが厚くなるので、ブレーキピストンを押し戻した時にフルードが漏れるのを防ぎます。
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キャリパーにこびり付いたブレーキ粉の掃除をします。
クリーナースプレーとブラシで磨きます。
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ブレーキピストンが容易に動くように、ピストンにシリコングリスを塗ります。
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4つもピストンが有ると、必ず動きが鈍い箇所が有ります。
今回は、左右で1か所の計2か所の動きをスムーズにするのに時間がかかりました…
ブレーキパッドを押し当ててブレーキレバーを数回握ってピストンを出してグリスを塗ってを繰り返します。
結局、この作業で2時間はかかりました。
そろそろブレーキのOHが必要かもしれませn。

パッドの交換です。
やっぱりパッドは結構減っています。右側が新品のパッドです。
新品と比較するとパッドが結構減っている事が判りますね(-_-;)
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左側のパッドは片減りしています…
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ブレーキピストンの動きが良くなったので組み付けます。
ブレーキ周りだけやたらと綺麗になりました。
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作業を初めてから3時間かかりパッドの交換が終了しました。
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穏やかな陽気なので試走しました。
そうそう、試走する前にはブレーキレバーを数回握ってピストンを出しておかないとレバーを握ってもブレーキが効かない怖い状態に陥ります。
必ず、レバーを固い感触になるまで数回握って下さい。

試走した結果ですが、今までパッドがディスクに接触する音がしていましたが、今回の作業でブレーキレバーを握っていない時にはパットとディスクが接触する音がしませんでした!
ブレーキフルードのエア抜きはしていませんが、ブレーキレバーのタッチが固くなった気がします。
これは気のせいかもしれません。
しかしブレーキレバーを握るとダイレクトにブレーキが効く感触になりました。
当たり前なのですが、握って直ぐにブレーキが効くって重要な事ですね!

posted by bourbon at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ホーネット900 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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