2017年08月06日

ゴリラエンジンのシリンダースタッドボルト交換

先日、CD90のヘッドを装着したゴリラですが、シリンダヘッドを締め付ける時に袋ナットのネジがナメてしまいました…(>_<)
今まで数回シリンダの取り外しを行っていますが、トルクレンチを使用していなかったのでネジ山がナメてしまったようです。

ナット側がナメと言う事はスタッドボルトにもストレスがかかっていると考え、早めに交換をしました。
RIMG1561.jpg

純正部品を使用します。
私のバイク殆ど純正部品を使用しています。
思ったより高くないし、信頼出来るので安心です!

今回はフロントフェンダーを取り外し、タイヤは空気を抜いてバルブを外してヘッド交換をしてみました。
ヘッドを抜く時だけジャッキでフロントフォークを伸ばします。
思ったより簡単にヘッドが取り外せました!!
RIMG1565.jpg

ナットがナメてしまった後です…
ネジ側にナットの山が残っています(>_<)
RIMG1566.jpg

スタッドボルトはダブルナット方式で取り外します。
RIMG1567.jpg

結構覚悟してスタッドボルトの取り外しを行いましたが、結構簡単に回りました。
良かったです!!
RIMG1568.jpg

購入したスタッドボルトを取り付けました。
RIMG1569.jpg

締め付けトルクは0.5kgfです。

ゴリラのエンジンは武川のノーマルヘッド用の88ccです。
6Vのエンジン用です。
CD90のヘッドとカムを取り付けてもバルブとピストンの干渉が無かったので、今回はロッカーアームも交換しヨシムラカムST-1を取り付けました。
RIMG1570.jpg

ヘッドカバーのナットも新品です!!
光っていますね。
RIMG1571.jpg

エンジンの組立て終了後にフライホイールを回してバルブとピストンの干渉音を確認しましたが特に問題無し!!
次にキックをしてみましたが正常です。
エンジンをかける前にエンジン全体にオイルを回すために100m程度4速ギアに入れて押します。
当然プラグは抜いています。
抜かないとメッチャ重い(-_-;)

押していても特に異音が無いので、エンジン始動しました。
バッチリです。

試走もしました。
ゴリラのノーマルヘッドより圧縮比は確実に落ちていますが、吸排気のポートが大きくなったのでレスポンスが良いです!
その分、アイドリングがメッチャ低くなったのでアイドルスクリューで調整をしました。

中速域から高速域のレスポンスがバッチリのエンジンになりました。
高回転を維持していると、ノーマルマフラーを付けているので詰まる状態の挙動になりました。
次はマフラー交換になりそうです。

圧縮比は結構下がったと思いますが、キックも軽く、レスポンスが良いエンジンになりました!!

暫く、この仕様で走ってみようと思います。

posted by bourbon at 23:26| Comment(0) | CD90 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: