2015年06月14日

燃料チューブの交換

やっと不具合がなくなったゴリラですが、今度は燃料チューブから燃料が漏れだしました…(-_-;)
まぁ30年前のチューブなので、そろそろ交換しようと思っていました。
純正部品を注文して終了完了です。
IMG_4463.jpg

最近、ホンダの燃料チューブは長いチューブを自分でカットして使う様になったみたいです。
注文した部番とは異なり、100cmの長さのチューブでした。
必要な長さは6cmなのでカットしました。

クリップもおそらく30年前の物なので今回交換しました。
IMG_4466.jpg

写真にも写っている様に、パワーフィルターのゴムに亀裂が入っている事と見つけました。
この製品はそんなに年数は経っていないはずですが(前のオーナーが交換したので取付日は不明です)…

パワーフィルターは純正品ではないので、社外品でカッコ良い製品を探そうと思います。
色々と手も費用もかかるゴリラです(-_-;)

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2015年06月10日

シリンダーヘッド比較・・・HM F4とHM F6 ゴリラ

先日、交換したゴリラのシリンダーヘッドの比較をしてみました。
IMG_4424.jpg

綺麗なバルブはHM F6ヘッドです。
IN/OUTのバルブの刻印は同じでした。
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インテーク側の口径も同じでした。
IMG_4431.jpg

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カムシャフトはHM F4ヘッドはベアリング無しですが、HM F6ヘッドはベアリング付きです。
燃焼室の容量は測定していませんが同じ感じに思えます。

違いはカムシャフトだけって感じがします。
走りにパンチがなくなったのはカムシャフトのプロフィール違いが原因のようです。
だんだんとハイカムが欲しくなってきました…(^^ゞ

posted by bourbon at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴリラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月08日

HM F6ヘッドをゴリラに搭載

ガスケット類を掃除して綺麗にしたHM F6ヘッドをゴリラに装着しました。
今のエンジンはHM F4ヘッドです。6Vエンジンなのでカムシャフトにベアリングが無いタイプでした。

ヘッドの交換なので、エンジンは車体から下ろさず作業をしました。
エンジン下部に支えをしてフロントフェンダーと前輪を外します。
IMG_4433.jpg

<準備>
先ずは、カムスプロケットの「○」マークがヘッド側の合いマークとフライホイールを上死点(Tマーク)が一致するまでフライホイールを回します。最大でも2回転すれば合います。

<シリンダーヘッド外し>
カムスプロケットのネジを緩めてカムと分離します。
6Vエンジンの場合は固定ネジが3本です。
後はヘッドボルト4本と左側のボルトを外せばシリンダーヘッドが外れます。
先日、シリンダーヘッドを組み付けたばかりなので簡単に外れます。
IMG_4434.jpg

シリンダーヘッドが外れれば、後は交換するF6ヘッドを取り付けます。
作業手順は取り外しと逆です。
IMG_4442.jpg

ポイントはカムチェーンです。
腰下側に緩めすぎるとクランクのギアの部分からチェーンが外れて凄く面倒になります…

最初にクランク側を「Tマーク」に合わせているので、カムスプロケットを取り付けも楽です。
交換が完了しました。
IMG_4438.jpg

<バルブ干渉確認>
シリンダーヘッドの交換が終了したら、バルブとピストンが干渉しないか確認します。
フライホイールを手で回してスムースに回ればOKです。
一気に回すのではなくバルプがピストンと干渉している音を確認します。
最初の2回転が問題なければ、エンジンオイルをシリンダーヘッドに回します。

<エンジンオイル回し>
いきなりエンジンを点火すると、シリンダーヘッドにオイルが無いので焼きつきます。
プラグを外してギアを3速or4速に入れてゴリラを押しがけと同じ事をします。
エンジンが回ればオイルポンプも動くので、シリンダーヘッドにエンジンオイルが回ります。
少し頑張ってゴリラを押して走りました!

<点火>
後はプラグを取り付けてエンジンに火を入れます。
カムがCD50用なので直ぐにエンジンがかかりました。
同じ排気量なのにカムを交換しただけで始動後でもエンジン回転が安定するのはビックリです。

<試走>
IMG_4440.jpg
約2時間かけてシリンダーヘッド交換が終了しました。
撮影しながらの作業なので時間がかかります…

アイドリングでのエンジン回転は順調です。
特に異音等なく順調にエンジンが動いているので試走をしました。
やっぱりカムがCD50用なのでエンジン回転が上がりませんしパンチもありません。
まぁ想像通りです。

でも今まで悩んでいたクラッチ異音がなくなりました。
ノーマルカムにした事でエンジン回転がスムースになりクラッチ異音が無くなった様です。
実は、今回の作業はクラッチ異音(腰下異音)の原因を追究するために行いました。
悩みが一気に解消して良かったです!

カムで本当にフィーリングが変わります。
今の仕様はタケガワの88ccにノーマルカムです。
当然50ccよりは早いですが、もう少しパンチが欲しくなっていまいました(^^ゞ

高回転と低回転が両立する程好いハイカムが欲しくなりました。
12V用のシリンダーヘッドを装着したので、カム選びの選択肢が広くなったのも嬉しいです。
まだまだ散財が続きそうです(T_T)

posted by bourbon at 23:07| Comment(2) | TrackBack(0) | ゴリラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月07日

HM F6ヘッドと50ccシリンダーの掃除・・・ゴリラ

先日、オークションで送料混みで4500円で入手したCD50用の50ccシリンダー、ピストン、シリンダーヘッドの掃除をしました。
中古ですが割りと程度が良さそうでした。
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中古の場合、ガスケット等のパッキン類を剥がすがの一苦労になります。
エンジンに組み付ける前に掃除をしました。
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ちなみに右にあるマフラーガスケットは取り外し忘れ易いので直ぐに外します。
二重ガスケットになるとガス漏れをしてパワーが下がります。

カッター使って綺麗にしてから、電気ドリルの先に#320程度のヤスリで綺麗にしました。
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燃焼室も綺麗にしました。
購入時
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IMG_4403.jpg

掃除後
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ちなみにピストンですが、結構な深さのバルブリセスが切ってあります。
50cc純正ピストンって結構、高圧縮みたいです。
(スペック上では10:1でした。)
IMG_4417.jpg
ゴリラに装着するガスケット類は既に入手しているので、後は組み付けるだけになります!
綺麗になると気分もスッキリします!

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2015年05月31日

ゴリラの異音

完全に復活したと思っていたゴリラですが、イマイチ異音がします。
最初は異音の箇所が判らずエンジンを全バラして組み直しました。
慎重にエンジンを組み立てたので、治ったと思っていました。

しかし、暫く走ると異音がするので発生箇所を考えていました。
こう言う時に、組み立てた時の写真が有ると判り易いです!
結構面倒だけど…(^^ゞ

色々と考えたり、写真を確認したりしましたが、異音の特定が出来ません…
音の発生源がクラッチ辺りなのが判ったので、重点的にチェックをしました。
クラッチ自体はしっかり機能しています。

異音がしている時にエンジンの回転を少し上げると異音がなくなります。
どうもクランクとクラッチの同期をクッションするダンパースプリングが作動している音だと結論付けました。
クラッチが繋がっている時はクランクの動きをクラッチの動きが一緒になりますが、急激な回転差がある場合、クランクシャフトのねじ切れる事を防ぐ大切な機構が付いていて、ダンパースプリングがショックを和らげる仕組みです。

右のクラッチ部分に回転方向のスプリングがダンパースプリングです。
IMG_4267.jpg

音がすると言う事は底付きしている可能性が有りますが、暫くはこの状態で乗ってみたいと思います。
今の所、異音は正常音との判断です。
今日も30km程度走りましたが、異音は発生したりしなかったりと断続的な状態です。

正常音との判断が正しいと良いのですが…
デイトナの3枚クラッチに交換して100km程度なので、当たりが付けば収まると嬉しいです!!

posted by bourbon at 22:52| Comment(2) | TrackBack(0) | ゴリラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする