2017年07月16日

CD90エンジン分解 その2

クラッチハウジングを外す専用工具が入手出来たので続きの作業をしました。
以下の工具をAmazonで購入しました。
上下でサイズが違うロックナット外しです。
クラッチ側は25mmのようです。
1180円で購入しましたが、特に問題は無かったです。でも以前購入した30mmの専用工具が無駄になってしまいました(-_-;)


ところが…
クラッチインナー側の固定が無いと空回りしてロックナットが外れません(-_-;)
仕方が無いので応急対応でロックナットを外しました。
RIMG1462.jpg

無事にクラッチも外せました。
ロータリー式のギアプレートは星形なんですね。
RIMG1465.jpg

キックスプリングリテーナーとキックスタータースピンドルの位置関係を確認します。
アイマークが一直線になっています。
この部分の組み付けがモンキー系のエンジンと異なります。
RIMG1471.jpg

キックスタータースピンドル関係の確認後に一気に分解しました。
3500km程度のエンジンでしたが、数十年経過しているエンジンなので洗浄しました。
いつも灯油を使っています。
洗浄後、オイルのべたつきがなくなりますので組み付けが楽になります。
RIMG1480.jpg

ギアシフトドラムからギアシフトフォークを抜きます。
ピンで固定されています。
RIMG1482.jpg

リターン式のシフトドラムにシフトフォークの装着が完了しました。
RIMG1484.jpg

全て元通りに組み付けます。
RIMG1485.jpg

ギアシフトアームスプリングもモンキー用に交換しました。
ロータリー式のスプリングのままだとギア抜けするそうです。
確かに太さが異なります。この交換は少し時間がかかりました…
RIMG1486.jpg

シフトドラムアームストッパーやスプリングも交換したのですが違いが判りませんでした(-_-;)
RIMG1487.jpg

組み込み完了です。
ギアはニュートラルの位置です。
RIMG1489.jpg

ギアシフトの状態はケースを仮組みした時に、ミッションのメインシャフトを左側に回しながらギアシフトを動かして作動状態を確認しています。
再度、この状態でも確認しリターンのパターンでシフトする事を確認しています。
全てエンジンの組み立てが完了してからシフト出来ないと最悪ですからね…

クラッチも組んだのですが、インナーの空回り防止する工具が来てから組み立てする事にしました。
RIMG1490.jpg

ん〜…
ゴリラのエンジン用の専用工具だけじゃCD90エンジンの分解できません。
今回は、2つの工具を購入する事になりました。

posted by bourbon at 22:49| Comment(2) | TrackBack(0) | CD90 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする